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JFMA FORUM 2010 初日にて
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今日の放送は本日初日の「JFMA FORUM 2010」の速報になります。
とりあえず、今、忘れないうちに放送しておきたいことを本日分として。

本日の最後のコマにて参加した講演はJFMA研究部会発表-4として、「経営環境とファシリティコスト削減の課題」というFM財務評価手法研究部会の発表でした。コスト削減というキーワードが含まれているだけあって盛況でした。

最後にQ&Aの時間がありお一方が質問されました、私の地元自治体の神奈川県庁の方でした。講演の中にあったMNコストチャートの売上高の代わりに、官公庁等は何を当てはめればよいのか?という質問でした。


    MNコストチャート
      ※MNコストチャートは、中津元次氏の考案による


↑これがMNコストチャートで、把握されたファシリティコストを分析し、課題を見つけて施策を立案するために活用されるファシリティコスト評価手法である。官公庁は一般営利企業とは違って基本的に売上高がないのである、したがってその代わりになるものを代入しなければならない。講師の方も答えておられたが「歳出高」経費が一般的だろう。それにあわせて独自の原単位を設定しても構わないとのこと、そう思う。

FMの目的のひとつに「顧客の満足度と生産性の向上」がある。
そこで、顧客(利用者)の満足度 (これはアンケートなどのヒヤリングが必要となるが、もっともな指標であると思う)
さらに、職員の職務達成度 (これは自己申告もしくは職場の査定などで数値を得易い)

いかがでしょうか?


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[2010/02/09 23:05] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
防災は「自助」「共助」「公助」
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回の放送は、前回放送の流れで防災についての続きになります。

近年の自然災害を取り巻く環境変化の要因として 気象変化 高齢化 都市化 があげられております。前回放送で取上げましたように地球温暖化による 気象変化 により自然災害の規模が拡大しています。

地方、山間部の 高齢化 が災害被害の拡大の一因になっております。というのも若手不足により森林等メンテナンスが行き届かなくなっているということ、また、住民相互の助け合いに支障をきたすということです。

都市化 の住宅密集による火災被害の拡大、造成宅地における地震に際しての液状化・崩落いよる被災拡大といった具合です。

統計によると
「近年の異常気象の頻繁化」を根拠(80%)に「災害リスクの認識が高まっている」(62%)のは事実です。もしもの際に役立つものとして「家族」(74%) 「自分自身」(64%) 「近所の住民」(43%)がベスト3で、役に立って欲しいものとして「行政」(74%)で実際役に立つもののベスト3にも入っていない「行政」(25%)に期待しているのです。当然のことであると思います。

防災は 「自助」の充実 「共助」体制の構築 「公助」の充実による後押し が大切なのです。
自らの日頃の備え、地域防災活動への参加、期待に応えるべく備蓄・情報提供・救助等体制の構築が各々に求められているのである。


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[2009/11/17 23:17] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
防災問題と環境問題はあざなえる縄の如し
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回の放送は防災についてですが何故かと申しますと、先日の放送分でホームページのお仕事の回で取上げましたように、防災関連企業のホームページ立ち上げに関わりコピーライトからデザイン制作まで携わります。せっかく私にご用命いただきましたので、FMerとしてのエッセンスを加えながら作らせていただこうと思っております。それが私なりの付加価値だと自負しております。

さて、防災はリスクマネジメントの観点からFMとは切っても切り離せません。
前回お客様取材させていただき、少しの温め期間の後、中身の内容を膨らませるために防災についての勉強をしました。すると、見えてきたのは「防災問題」と「環境問題」は関連性が大いにあり”あざなえる縄の如し”(使い方間違っていたらゴメンナサイ)ということ。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が平成19年に発表した第4次評価報告書では、今後、地球温暖化に伴う気候変動の影響により、台風およびハリケーンの強度が増大するとともに、大雨の頻度も引き続き増加する可能性が高く、洪水などによる被害が予測されている。

事実、ここ数年世界的に大雨による水害、渇水による旱魃、森林火災など地球温暖化に伴う気候変動の影響と考えられる災害が頻発している。

災害の規模が拡大してきても、現在まで各種災害から得た貴重な教訓を基に培われてきた進歩により、被害をより少なく食い止めることが可能になってきている。つまり、社会の災害脆弱性(社会要因)は努力次第で強化でき、災害対応能力は向上できるのである。

災害規模拡大の要因が地球温暖化(環境問題)にその一端があるならば、地球温暖化防止をするこが防災(ふせぐわざわい)の一歩なのである。

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これからの防災・減災がわかる本 (岩波ジュニア新書)これからの防災・減災がわかる本 (岩波ジュニア新書)
(2008/08)
河田 惠昭

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[2009/11/16 23:04] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ファシリティマネジャーの職務 その3
こんにちは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

またまた、本日の放送は前回までの続き「ファシリティマネジャーの職務」について、Part3を放送したいと思います。なかなか腰を落ち着けて放送できないことが続いておりましたが、本日は時間の許す限りじっくりと放送したいと思いますので、じっくりとお付き合いください。

現在の経営を取り巻く環境は多様化しており、その中でFMerもFMの目標を達成するべく日々奮闘努力されていることと思います。特に、改正省エネ法が施行され冷暖房、照明などのエネルギー、廃棄物などファシリティに関わる業務での地球環境問題への対応は避けては通れません。FMerにとっては、新たに対応に追われる業務が増え、なかなか手が回らないのではないかと、私が参加しているJFMAの環境部会でも話題になりました。

FM業務の組織内での重要性は間違いなく増しており、それに伴いFMerの職務を明確化することにより、その責任と権限なども明確にすることが重要である。
FMerが自分の業務の組織内での重要性を確認し、FM業務が今後の組織運営において如何に重要であるかを経営層に認識してもらうことがFM施策の成否に関わる。

FMerにとって必要なスキル(要求される能力)は何か

①業務処理能力(マネジメントスキル)
 計画力・組織力・統率力・人材活用・問題分析力(創造力)・判断力・決断力

②対人調整能力(ヒューマンスキル)
 リーダーシップ・リスクテイキング・ストレス耐性・理解力(傾聴能力・要点把握力)・感受性
 柔軟性・表現力・発表力・説得力

③技術的能力(テクニカルスキル)
 FM戦略策定能力(計画管理担当)・プロジェクト企画管理能力(プロジェクト管理担当)
 FM財務評価能力(共通)・IT活用能力(共通)

実際には一人の人間がすべての能力を完璧に備えているということは難しく(かく言う私も然り)、在籍するFMerが相互に補間し合い、社内外の専門スタッフの力を調整して、解決に導くマネージメント能力が求められるのである。

今、私の手元に有る一冊の冊子を紹介して今回の放送を終えたいと思う。
「ファシリティマネジメント職務基準ガイド」
JFMA職務基準検討部会編集、JFMA発行。

職務記述書の作り方というサブタイトルが付いていて「FM標準組織モデルと職務レベル」他に、例えば担当役員・FM担当部門長・計画管理担当など13事例に及ぶ「FM職務記述書のモデル」、参考書式とFM業務の概要表などの資料。某外資系企業の事例も紹介されている。
FM導入または見直しの参考にするには判り易い参考書であるといえる。

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[2009/11/10 12:21] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
機関紙「カレント」より - 市の事例
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

それでは、前回の続きです。

市の管財課FM推進班長の方が、市有施設の保全に頭を悩ませていた時、それらを「管理」する対象から「経営資源」として捉え直し積極的に活用していくこと、データベースに基づく分析戦略というFMの機能的発想に出会ったそうです。

行政の縦割り構造の体質ともいうべきか、それまでの市では管財課や教育委員会などそれぞれ個別に、管理にいたるまでの一連のプロセスを担っていた。
そこに、効率性、合理性の観点から横の太いパイプすなわち横串を刺す必要があった。

まず最初に取り組んだのが職員の意識改革

     ― 幹部職員100名対象のFM研修会
                              →FMサイクルを円滑に回す仕組みづくり
     ― FM導入検討委員会の設置                  ↓
                                ファシリティ情報の一元化、共有化 
                                           ↓
                              FM体制の構築(ファシリティ部門の統合)

そして、ファシリティの見える化・データベース化
一方では、FM推進基本方針を策定(蓄積してきた施設等を適切な規模で、かつ良質な資産として次世代に適切に引き継ぎ、財務的な次世代の負担を軽減することを目的として据える)し公表。 

FMを推進させることにより、改修・修繕や耐震化対策、省エネ対策などにますますよい循環として効果を期待でき、実際すでに経費削減などの効果をあげているとのこと。

今後のFM戦略に必要なことは、組織の「横串」と客観的なデータに基づく「見える化」ではないかと、それも、スピード感を持った変化が重要であるとまとめられております。 

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[2009/10/16 23:53] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
効果的に横串が刺さった事例
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回の放送も、またまた流れのままにお送りします。

多くの施設すなわちファシリティをかかえる組織としてまず思いうかぶのは、官公庁、地方公共団体いわばお役所ですね。身近な市町村が管理するファシリティは多いものです。最近では民間委託になっている施設も多いでしょうが、元を正せば市民から預かっている資産という観点から、いずれにしろ最終責任はお役所にあるはずです。

話は変りますが、JFMAにはCurrent(カレント)という機関紙があります。
最近までは月刊でしたが、諸事情により隔月発行になってしまいましたが、会員あて郵送されてきます。ちなみに、会員特典でJFMAのホームページにてバックナンバー検索ができます。

そのカレント2009.6月号に「ファシリティマネジャー最前線」記事があり、佐倉市(千葉県)のFMが紹介されています。

そして、多分6月中だったと思いますが、JFMA事務局からのお知らせメールにて「事務局長がNHKインタビュー出演」との連絡がありました。朝の番組で公共施設FM研究部会が取材され、部会員の佐倉市さんのFM活動の紹介の中でコメントが流れました(オンエアーはほんの数秒だったのが残念)。

カレントの記事については次回につづく

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[2009/10/15 23:23] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
横串の刺し方
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回の放送は前回の流れで、横串の刺し方(焼き鳥屋さんの研修ではございません)です。

それは 統括マネジメント の4つの機能を理解し、実践することである。

①組織と体制をつくる …FM部門の組織と人材

②情報の管理体制をつくる …組織内外のFMデータを取り揃える

③標準や規程をつくる …全ファシリティ共通の標準類

④財務の管理体制をつくる …ファシリティコストの把握

以上機能の最適化を果たせば横串が上手く刺さる、痛み無きリストラを実現させるためには、特に重要なことである。あなたの会社、あるいは組織の現状はいかがですか?
ただ闇雲に「コストカット!コストカット!」と叫んでるだけではありませんか?

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[2009/10/14 23:29] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
FMの進展段階
こんにちは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回も前回までの流れに乗って。
グリーン購入のガイドライン はどれだけ効果があったのかを、少しだけでもかいま見れるかなと思われる資料を紹介します。地方公共団体のグリーン購入に関するアンケート調査結果 概要です。

グリーン購入の取組み意義の理解度という調査項目から始まって、いくつかの主な調査結果が公表されております。ご覧いただき、その解釈は各々にお任せするとして、私は最後にあったグリーン購入に取り組むことが出来ない原因(物品・役務・全体)という項目について注目しました。

FMの進展段階は
初期的FMの段階部分的FMの段階統括的FMの段階先進的FM となります。

統括的FMの段階でようやくFMを実施しているというレベルとなる。全施設が管理の対象となり、組織全体の戦略・計画がFMとリンクする。

業務サイクル

すなわち、組織全体としてFMの業務サイクルが回り、中心の統括マネジメントがしっかりとその役割を果たしている状態である。

さて、今回注目した項目における割合が高い答えであるが意識の問題・関連商品の価格の問題・部署ごと調達のため一括購入が出来ないというのがある。
どうも、統括的FMのレベルには達していないようである。この調査対象(H20.11.20)現在に於いては少なくとも、ひょっとしたらそれ以前の問題なのかも知れない。FMの必要性、重要性が伝わるケーススタディだと思い取り上げてみました、別に他意はございません。

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[2009/09/29 12:05] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
どんなトイレットペーパーを選ぶ?
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回は今までの流れでグリーン購入に関連して、面白い資料を皆様にご紹介いたします。

その資料は素朴な手書きマンガを使って グリーン購入のガイドライン がわかりやすく説明されているものです。それには、コピー用紙、トイレットペーパーや文房具などを事務所や施設などで購入時におけるポイントを教えてくれています。

例えば トイレットペーパーの購入時のポイント として

①古紙配合率100%であること
②シングル巻きであること
③芯なしタイプであること
④白色度が過度に高くないこと
⑤無着色・無着香であること


Plus配慮するポイント
・なるべく簡易包装であること
・巻きの長さが長く、幅が狭いこと

このように、教えてくれています。

さらに、統計調査結果によると一人一日あたり約9m使用していると推定されるらしく、無駄に使われたトイレットペーパーは当然、資源かつコストの無駄になり、さらに下水処理の負担にもなるのです。そこまで考えて、少しでも使用は短く済ませよう!

さて、それではこの資料の正体は
地方公共団体のためのグリーン購入ガイドライン(平成21年3月改定)というもので、環境省報道発表資料の中にありました。

最後には庁舎管理という項目もあり、FMの運営維持の要素も若干ふれられております。何はともあれとってもわかりやすいのです。

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[2009/09/28 23:54] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
環境リテラシー
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回の放送は、前々回放送のグリーン購入に関連してです。
環境リテラシーとは、環境問題に関わる人間の資質や能力を示す概念である。

前々回放送で、一世帯あたり年間で約36万円の出費という、衝撃的な前政権下での試算のTVニュースを紹介しました。何でネガティブなことばかり…といいましたが、視点を変えると… 低炭素型社会実現 への覚悟を促す スイッチ なんだと考え直せます。

否応無しに、家計に直接響く負担は素直に受け入れられませんよね。それを少しでも避けるためには、自発的な行動が求められているのです。環境問題に関わる人間、すなわち我々の判断力・行動力のベースとなる能力=環境リテラシーを養う必要があるのです。

既に スイッチ は示されました。今はまだ覚悟を促す スイッチ でも、いつかは痛みを強いる スイッチ に変ってしまうかも知れません。そして、その スイッチ が押されてしまってからでは遅いのです。

環境リテラシーを養うために参考になるWebサイトをご紹介します。
グリーン購入ネットワーク(GPN)というサイトです、購入者目線でわかりやすくグリーン購入を通じて、エコに貢献するということを理解しやすいサイトだと思います。宜しかったら参考にご覧になってください。

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[2009/09/27 23:34] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
グリーン購入
こんにちは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

-「温室ガス25%削減」首相、国連演説で表明-
さっそく今朝のTV番組で25%削減を実現するためには、一世帯あたり年間で約36万円の出費。前政権下での試算だそうだが。

ええ、そんなに支出を強いられるの?
36万円という金額が、否応無しに刷り込まれてしまいますよね、朝の新鮮な頭だからなおさら。

なんでこうネガティブな情報ばかり出してくるのでしょうか、誰かポジティブに考えさせてくれないかな。例えば家庭で出来る削減貢献策。節電=家計がうく。車での外出を控える=徒歩、自転車が増え健康になる&家計もうく。なおかつ、これだけ頑張るとCO2排出量換算で何%削減できますよ。

そんな努力とは少し違った観点での削減支援策として、グリーン購入はあると思います。
グリーン購入法をご存知の一般の方は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか?

2000年5月24日成立の「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)である。グリーン購入とは「市場に供給される製品・サービスの中から環境への負荷が少ないものを優先的に購入することによって、これらを供給する事業者の環境負荷低減への取組みに影響を与えていこうとする消費者一人一人の消費行動」のことであると、環境白書では定義している。
どうせ購入するなら、グリーン購入適合商品をということで、それにより間接的に環境負荷低減を支援していこうということです。そして、そのポイントは、購入者としての心構えは次のとおりです。

①必要なものを必要なだけ買う
②使い捨て商品ではなく、長く使えるものを選ぶ
③包装の無いものを最優先、次に最小限のもの、容器は再使用できるものを選ぶ
④つくるとき、使うとき、捨てるとき、資源とエネルギー消費の少ない物を選ぶ
⑤科学物質による環境汚染と健康への影響の少ないものを選ぶ
⑥自然と生物多様性を損なわないものを選ぶ
⑦近くで生産・製造されたものを選ぶ(地産地消)
⑧つくる人に公正な分配が保証されるものを選ぶ
⑨リサイクルされたもの、リサイクルシステムのあるものを選ぶ
⑩環境問題に熱心に取り組み、環境情報を公開しているメーカーや店を選ぶ


以上(教科書引用)
ですが、中には一般消費者としてはわかりにくい項目もありますね。
そこで、環境省総合環境政策局のWebサイトに環境物品を選ぶための情報ページとして、環境ラベルの紹介がありますので、参考までにご覧になってはいかがですか。

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[2009/09/24 11:36] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
見える化
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回は前回、前々回と取り上げた現状調査と評価と関連して
見える化についてお届けいたします。

企業や団体などの組織経営(運営)において、漠然としていて見えにくい部分というのはたくさんありますよね、その部分を数値などの指標を用いて可視化する。それが見える化するということですよね。

今まで把握されていなかった部分を把握し改善の糧とし、業績、競争力の向上へとつなげる。まさに、現状調査と評価を可視化し見てもらおうということですね。経営者にのみ見えるものや、ナレッジマネジメントで誰にでも見てもらえるものもあります。

経営の見える化やエネルギーの見える化。それを実現するためのツールがいろいろと存在しています。BEMS(ベムス:Building Automation System)というビル・エネルギー管理システムで、省エネルギー・省資源を実現しながら建築室内環境を適正に保持し、熱経済性の実現と地球環境保全への貢献を目標とするシステムもあります。

営業日報や業務日報を15分単位で細かく報告させられている、そんな事業所もあるとのことです。見える化とは見えないものを見えるようにするということ、それがだんだんエスカレートしたら…SF好きの私としては、頭の中にチップを埋め込まれて思考まで見える化されたワーカーなんて想像してしまいます。

経営の見える化経営の見える化
(2009/09/18)
小山 昇

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  すべての「見える化」実現ワークブックすべての「見える化」実現ワークブック
(2009/03/25)
本道 純一

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[2009/09/23 23:05] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
現状調査と評価その2
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

前回放送のつづきです。

現状を知り、それを正しく評価するということ、その大切さは説明をするまでもないだろう。新しい計画のため、あるいは現在の状況を見直すためであれ、いずれにしろそれに基づいて進むべき道を決めていくのだから。

環境経営にあたり、我社の CO2排出量 を同規模の同業他社と較べて25%削減しよう!
ところで、いったい我社の CO2排出量 はどれくらいなの?
現状調査が必要です、そして評価、それに基づき突出している部分を重点的に削減といった方向性が見えてきます。

企業経営、施設運営といった大きいところだけではなく、(FM的ではないが)経営者のみならずワーカーが自分自身の現状調査(把握)し評価をくだし、自身の方向性にブレはないかかいま見ることもまた説明するまでも無く大切である。

ちなみに調査と評価には現状だけではなく、定期的と事後があるということを忘れてはならない。

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[2009/09/20 23:46] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
交流と共有
こんにちは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

さて、今回の放送は残りのキーワード、交流・共有についてです

この2つのキーワードは人の交流によって、情報の共有がもたらされ生産性向上に寄与するということである。情報の共有が何故必要なのかというと、組織全体の意思統一のため…これは勿論のことであり、個々の情報・知識を共有することにより新しい価値を生み出す知恵へと結実させるためである。

交流を促しコミュニケーションを活性化させる、ワークプレイス作りにおける施策とは場を設けるということ。インフォーマル・コミュニケーションにはカフェやリフレッシュスペース、あるいは、コピー・作業スペースを集中配置にすることによりちょっとした井戸端効果を演出する。
フォーマル・コミュニケーションにはプロジェクター等コミュニケーションツールが充実した会議スペース、必要なときにすぐ集まれるミーティングスペースを身近に配置。最近ではコラボレーションスペースといった名称でプロジェクト推進のためや、部門などの垣根を越えた業務推進のための場を提案させていただくことが多いです。オフィス家具メーカーでもそれ用の什器備品が結構豊富だったりして、業務特性に適した形にフレキシブルに組みかえられるというコンセプトが主流のようです。

コラボレーションスペースイメージ

知的価値を創造し、共有し、活用できるような経営の仕組みをつくることをナレッジマネジメントというが、仕組みのひとつとしてITを利用した様々なアプリケーションサービスの発達により、自席に座ったままでの情報の共有が可能になった。それは、掲示板・スケジュール・ワークフロー管理などの機能に代表されるグループウェアなど。最近では、より交流的要素の強いSNSを社内SNSとして活用している例もある。私的にはSNSとは個人の頭の中にある「暗黙知」を気軽に発信でき、多数の書き込みにより思いがけない化学反応を引き起こし、知恵の結晶を生み出すツールであると期待しているのだが、キーとなる物質は管理者(Administrator)であり、管理者は出来るだけきれいな結晶を生み出さなければならない。

藤原の私的アイデアとして、組織の垣根を越えた同業SNSや業種の垣根を越えた異業種SNSを管理者として立ち上げ、有益なきれいな結晶を生み出したいと思っております。
いかがですか?そんなSNSがあったら参加しますか?どんなSNSだったら参加しますか?

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プロジェクト・ナレッジ・マネジメント―知識共有の実践手法プロジェクト・ナレッジ・マネジメント―知識共有の実践手法
(2009/09)
ニック ミルトン

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[2009/09/07 12:10] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
集中と分散
こんにちは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

さて、前回の放送でキーワードとして挙げた集中・分散についてです

最近では情報技術の発展にともない、ワークスタイルも多様化しています。それによりオフィス戦略にも生産性向上のための合理化を目指し、更なる集中とセンターオフィスとサテライトオフィスやホームオフィスといった更なる分散といった選択肢がひろがっている。

ゾーニングにおいては関連部署の集中配置、サポートスペースの分散配置によるビジネススピードのアップ。個々のワークプレイス構築においては島型対向式レイアウトにおけるデスクトップパネルの採用による集中力のアップ、クリエイティブワークのための分散型レイアウトにおけるローパーティションの採用による集中力のアップ、ワーカーの集中力アップにより知的生産性の向上をサポートする。




しかし、集中とはそんなに長い間続かないものである、そこで必要なのが分散(=発散)である。リフレッシュした脳でよりいっそうの知的生産性の向上を可能にする。一昔前とは違って経営側の意識が変わってきたのか、オフィスの中にリフレッシュエリアを設けるという与条件があらかた付いてくる。リフレッシュエリアは当然のことながら、もっと遊び的エッセンスがオフィスにあっても良いと思う、思いもよらないアイデアがうかぶかも?知的生産性が向上そのうえ、付加価値までついてしまうかも!?

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パズルの達人 1500ピース 集中力を高める イエロー 15-023パズルの達人 1500ピース 集中力を高める イエロー 15-023
(2005/09/09)
エポック社

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[2009/09/03 12:16] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
生産性その3
こんにちは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

さて、今までの流れで 生産性 のPart3です

「リニューアルも含めた新しいワークプレイス創りのご提案」現在、私が携わっているFM業務のひとつであります。組織全体の 生産性 を高めること、それが実現できることこそ私の目標とするプランです。

①費用(コスト)に対する 生産性

②時間に対する 生産性

③労力に対する 生産性

①・②は合理化し無駄を無くすこと、例えばフリーアドレスやユニバーサルプランの採用等、それにより余剰スペースが生じた場合は返却や新たな生産性向上のためへの投資とする。
③はワーカーの知的生産性向上のためのゾーニングでありレイアウトであること、「集中・分散・交流・共有」この4つの言葉が最近のワークプレイス創りのキーワードだと思う。

   レイアウト図イメージ

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人生を変える☆時間管理術 (日経ホームマガジン 日経WOMAN別冊)人生を変える☆時間管理術 (日経ホームマガジン 日経WOMAN別冊)
(2009/06/29)
日経WOMAN

参考図書の詳細を見る


シェアードサービス―間接部門のサービス向上とコスト削減の実現 (Best solution)シェアードサービス―間接部門のサービス向上とコスト削減の実現 (Best solution)
(1999/12)
アーサーアンダーセンビジネスコンサルティング

参考図書の詳細を見る
[2009/09/01 12:31] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
生産性その2
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

さて、前回放送分の 生産性 のPart2です

財団法人日本生産性本部からの労働生産性の国際比較(2008年版)によると
「日本の労働生産性(2007年)は先進7カ国で最下位、OECD加盟30カ国中第20位」とのことです
私の生産性の低さも頷けますね

残業、休日出勤あたりまえ・・・なんていう
日本のサラリーマンはまだ多いのではないでしょうか
自分の生産性を意識してお仕事されていますか?

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[2009/08/25 23:06] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
生産性について
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

前回の放送分のFMの目的③の項で
知的 生産性 の向上
とあります。生産性を強調しております。

世間ではお盆休みの数日間、私は仕事をしておりました
建築面積約1,500平米の3フロアー新築ビルのワークプレース提案
レイアウトプランと簡易プレゼン作成の案件でした。

16日(日)26:00にはクライアントになんとかデータ提出できました
ほぼ徹夜が一日ありました。
今回の 生産性 はどうだったのでしょうか?
成果物 対 作業時間で考えると間違いなく悪いです、落第点です

しかし、がんばったかいはありました
翌朝、休み明けで出勤され、早速データDLされた先方からすぐにお礼のメールをいただきました
「お休み中にも関わらず、丁寧なお仕事ありがとうございます」と
報われました

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[2009/08/18 23:25] | FM詳細 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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