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グロースファクター 薄毛対策
環境部会定例会(31)出席報告
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

今回の放送は一昨日出席いたしましたJFMA環境部会定例会の報告となります。
今月の定例会は外部会になり、優良事業所、施設の調査ということで、先進オフィスとシステムセンター見学に行ってまいりました。おじゃました先はグローバルIT企業です。

東京本社オフィスにて環境問題への取り組みについて説明を受けました。

1.ITを活用したエネルギー効率の向上
2.技術的進歩の礎となる研究開発
3.環境に対する責任ある企業活動

環境へのコミットメント
☆環境保護活動の支援
☆2012年までに2007年比で売上に対するCO2排出量少なくとも30%削減
☆目標達成への取り組み強化とサプライチェーンにおける環境負荷削減にも取り組む

・クラウドコンピューティングと環境問題について
 クラウド=巨大データセンター → 電力消費が急増するデータセンター
                     ↓
         5年後には総消費電力量が倍増 → グリーンデータセンターの構築が急務

 サーバの集約化も省エネに寄与する、クラウドコンピューティングの環境負荷低減効果もある。

Green of IT:ソフトウェアによる直接的なエネルギー削減
Green by IT:ソフトウェアによるイノベーション(ITを利用した取り組み)
        現在のところ効果の「測定」「評価」をするモデル開発のニーズが高いとのこと。

執務スペースの一部、スタッフ部門をメインに見学させていただいた。通路幅等の間隔は広すぎず狭すぎず適度だが、結構無理しているオフィスを見慣れている私にはもう少し削れる印象を持った。デスクはフリーアドレス型であるが、ほぼ各人にワゴン1台、尚且つデスクトップパネルにて各人スペースの区切りがある。しかしパネルH400前後のためコミュニケーションとプライバシーとの両立を意識。
たまたま拝見した時がそうだったのか?比較的在席率が低い印象を受けた、デスクトップパネルによりフリーアドレステーブルの利点が半減?できればサイドパネルは可動式にしてスペースをフレキシブルにすれば良いと思う。それによりスペース効率を改善できる。テレワークによる在宅勤務スタイルの部分的導入により、CO2排出削減に貢献するというお話もあったのでなおさらかと思う。

その後場所を移動して、システムセンターを拝見し、イノベーションセンター・テクノロジーセンターの説明を受けた。実際、センター内のサーバ(ラボ)ルームを見学した。とにかく消費電力はすごい!
ラボにおける電力消費の内訳のうち、一番は空調系で約45%、次いでIT機器で約30%とのこと。

今後益々発展するであろうクラウドコンピューティングに、そして、再生可能エネルギーの有効活用と利用促進に欠かせないスマートグリットにおいて果たす役割は大きく期待されるところである。
そんな最前線の現場を見学させていただき誠にありがとうございました、とても有意義なツアーでした。


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[2010/05/27 23:17] | 環境部会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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