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グロースファクター 薄毛対策
環境部会定例会(63)
こんばんは、FM放送局唯一のパーソナリティ
ファシリティマネジャーの藤原雅仁です。

昨日はJFMAエネルギー環境保全マネジメント研究部会の定例会でした
前回は徳島に行っていたために欠席してしまったので二ヶ月ぶり

今回の部会は新晃工業株式会社様より講師の方にお越しいただき
「デシカント空調システムの快適技術 省エネルギー性」
というタイトルでお話いただきました。

私がデシカント空間を体験したのは当部会がらみで
過去に3回ほど、ひょっとして気づかずにその空間に居たなんてことも有ったかもしれないが、とりあえず筑波でのダイキン工業研究所・東京ガスアースポート・清水建設本社の3ヵ所

たしかにカラッとしていて快適だったような記憶がある。

そろそろクールビズが始まり、空調の温度設定が28℃となり
夏場のジメジメ湿度の高い日には常にじっとりしていて快適に仕事に励めない

そんな時に活躍するのがデシカント空調
湿度を快適にコントロールして快適な環境を提供してくれるからだ。

人は湿度が低いと同じ温度でもより涼しく感じる
例えば28℃で湿度が30%ならかなり快適とのこと
(残念ながらビル管法の規定では湿度は40%以上に保たなければならないらしい)

震災以降デシカントへの注目度は高まり
問い合わせはかなり増加しているとのこと
しかし、普及率はまだまだ。

そして、必ずしもデシカント=省エネというわけではないらしい
逆にデシカント単体では増エネとはっきりとおしゃってました

デシカントを加えたトータルシステムを上手く組み合わせることで
全体的にみて省エネになるという考えとのこと

例えばコジェネ、発電機、廃温水などまさに捨てられていた廃熱部分があれば
それを利用しデシカントの再生部分に利用することによりシステム全体のCOPが向上する

快適な作業空間が実現すればおのずと生産性があがることも考えられる。

しかし、普及のためにはまだまだ壁が立ちはだかっているとのこと
なかでもコスト面が1番の様な気がした

メーカーの情報公開不足、コラボレーション不足など
トータルシステムで考えるべきであるとすれば、それぞれの専門分野が協働すれば
今まで以上の、思いもつかなかったような効果が生まれることだろう

これからのものだけに期待されるデシカントである。




デジカント空調システム―究極の調湿システムを目指して (初歩と実用シリーズ)デジカント空調システム―究極の調湿システムを目指して (初歩と実用シリーズ)
(2006/12)
ヒートポンプ蓄熱センター低温排熱利用機器調査研究会

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[2013/04/25 00:33] | 環境部会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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